何か、次女の話を聞くとマロンのばあちゃん（瑞穂のやばいばあちゃん）のストレスがかなりあるようです。マロンの母さんも新婚時、十二指腸が悪くなりましたし、次女もだんだん大きくなると孫ではありますが、色々ネチネチ言われているようです。某国のお后（きさき）さんは「全力でお守りします‥‥」と言われて結婚し、その後お守り頂いてるとうりで、結婚生活なんて旦那が嫁さん（孫もか？）を守らないと維持はできません。マロンの母さんの意見で、結婚後木造平屋のプライバシーの無い生活から２階建てに新築したぐらいなんで、足腰が弱くなれば階段はヒヒヒ‥なんですね。
近鉄の割引券が余ってしまいましたので、３月２８日までにＵＳＪに行くことにします。写真はＵＳＪで、空中停止しているオウムさんです。
名古屋イタリア村が経営危機のようですが、志摩スペイン村なんてのも同様、同じ人に何回も来てもらうなんて事は至難の業で、だから万博も１年しかやらないわけです。豊橋の動植物園も名古屋の人がタマに行けば見事な施設ですが普段の休日はガラガラなんです。唯一残れるのは分母が大きいハリウッド映画とかディズニーとかで、ごく一部だけは例外ですが、人々の文化・思い出のエッセンスだからです。次女はウナギでも食べさせて元気にしますが、ヤンチャを言ってるのが普通で、いい人になった時は、よほど体調が悪い時というのが良くわかりました。