意味が判らなく、色々検索しましたが文字通りの意味しかなさそうで、なんかそんな物語もあるようですね。
何か脂ぎった時期が過ぎ、OLのお姉さんたちに「何処か行きたい。」とか、「建築現場に連れてって」なんて言われたのは5年ほど前でしょうか?前者の彼女は親との同居を深く考えず結婚しようとしたOLで結局、婚約はしましたが破談になりました。マロンの父さんには同居問題コンサルタントとして色々相談したかったようです。このパソコンにも入っていますが、今までデートした中では一番の美人で繁華街を一緒に歩くと周りから不審そうな視線を受けました。
後者の彼女は、結局その現場の監督の奥さんになっています。当時、その監督がその子が大好きで告白したら一度振られたのを聞いていました。一緒に現場に行った時に監督は「おデートですか~」とかうらやましそうに言ってましたから当時はつきあっていなかったはずです。公園を二人で散歩してたら、一緒に写真を写してあげましょうか?と観光客に言われて断ったのを覚えています。結局、監督にヤキモチを焼かせる再着火の役割だったようです。どっちにしても、お食事代だけで妙齢の女性と散歩したりおデートしたりできてそれなりに気分転換になりました。
カラオケなんかも行ったりしましたが、自分の娘が大きくなると他所さんの娘さんに段々興味がなくなりますね。いやな事も嫁さんに話せば、悲しみは2分の1になります。