アコギなGSの株価の回復は今一歩ですから、まだ本格的な回復にはなりません。
結果論として、恐慌指数、フィラデルフィア KBW銀行株指数 は回復してるに決まっています。銅の値段も安くはありません。
今後は、しばらくの安定の後動くのでしょうが一本調子に騰がるわけは無く銘柄選別がとても大切です。素人としてはNEM・オンコセラピーとかのヒット銘柄に当たらないとダメで、下がるのが判っていて配当の多い銘柄を買ってるのにそれでも思った以上に下落しているのが太平洋恩利・中国龍工です。中国人向きの業種と思い別に売る気はありません。
朝鮮・ロシアがらみで配当のいいリンコーも持ち続けますし、スターキャットも2か月分タダ+配当+KDDIで評価損はありますが噴くときは噴きます。
NTT光
コレを書いてる時に電話で「光のご準備が整いました‥‥」だそうです。