過大な本部経費と原材料のコストも本部より高く知らせます。洗剤などの消耗備品も必ず本部指定で関連会社より納品させ「安全の為」とか言って安いスーパーで買わせてはいけません。内部の設備のリース料にも本部経費を上乗せします。社員の給料振り替えも安い給料プラスで訳の判らない経費まで上乗せ。金利がかかってるものも安い銀行金利だけでなく立派に本部が交渉したのですから本部経費を上乗せします。
アルバイトに使える人件費も、10%と規定し増えたなら追求しないといけません。そうでないと、アルバイトの代わりに自らシフトに入り社員がタダで働きません。
こんな姑息なことで自分は億万長者になり、一方では店長が労災認定されたりするノウハウなんですね。社員がフラフラだとアルバイトまでも気の毒に思い、相乗効果で経営者の儲けに繋がるゴールデントライアングルができます。