猫龍隆の、気まぐれな日記

先日、マロンの母さんが名鉄の東岡崎駅前を歩いていたら中電の方が、「緑のカーテンキャンペーン」で「にがうりの種」と「アサガオの種」を配っていたそうです。またプレゼントにも今なら応募できそうです。

実際、今回はタネを頂きましたが緑のカーテンは毎年習慣で作っていてフウセンカズラなんかも面白いですね。

マロンのお家は今エアコンが４台ありますが、真夏でも電気代が１５，０００円は越えた事がありません。今日は、培養土を５袋買って来ましたので、そのうち準備したいと思います。

光文社のHERS（ハーズ）と言う本の創刊でポピーのタネの付いた栞のような物を本屋さんでももらって来ましたが、ティッシュ配りばかりでなく種でも配った方がインパクトがあります。ファンギ（キバナオウギ）はサカタのタネでもタキイ種苗でも売ってませんね。




タネはプレゼントでも応募しました！
大々的に作ろうと思います。

同じ時期に買った、中電は１５％近い下落で北海道電力は５％程度の下落なのです。

マロンの姉さん（長女）の出産費用３０万円ぐらいは母さんが、当時中電で稼ぎました。

その時の端株がまだ、ほかってあります。

省エネ効果を期待していたモクレンの葉は「瑞穂のやばいばあちゃん」に大変な目にあっています。