賃貸マンションを受注するには決定権のある方がOKであれば、当たり前ですが受注できます。
商業建築では、貸主と借主が居るわけでお互いの利害の一致により成約が決まります。定期借地だろうが建築協力金方式だろうが、前者は地代で後者は保証金的金額が近隣相場により変動する訳です。
今、一件進行中の物件がありましてテナントの希望地代と地主さんの希望地代で妥協点を探っています。結婚と同じで、双方が結婚したいと思えば歩み寄りが見られます。
本日、地主さんから歩み寄りの電話を頂いただけに、絶対に成約したいと思いました。
まだ理性での商売はなんとかなりますが
勤務先にも独身女性が今時の事ですから多数みえます。
資産家の息子さんを紹介して、デートしてもらった事もありますが、「一寸違う‥‥」だったそうでうまく行きませんでしたし、その後も何回かそんなセットをしましたがうまく行った事はありません。
不動産と違って
生理的分野までは専門外ですから二度としません。
二人の娘はともかく、奥さんとマロンちゃんには恵まれて幸せだと思わないといけません。