マロンの父さんの高校の同級生がパチンコ屋の息子で、若い頃はパチンコをしましたからそのお金は同級生の医学部の学費になりました。
先ほど仕事仲間と話していましたが、大昔から
パチンコ依存症なんですね。パチンコの大当たり時には脳から大量のβ-エンドルフィン、ドーパミンなどの神経伝達物質(
脳内麻薬とも呼ばれる)が分泌されるわけで、毎月5万円は使うそうです。大昔は年利15%~20%の
カードローンに走り、何枚か自転車操業をした後、従業員持株会を解約して一括返済した余りの90万円もあっという間に無くなったそうです。
現在、株式投資だけがギャンブル的な趣味なんですが、おかげでパチンコには年間で1回行くか行かないかなんです。日本は成熟しきった閉塞した社会ですから、煙草も嫌いですし一部分はギャンブル的部分もオッサンとしては必要不可欠と思います。
後は、中国株・日本株の値上がりで脳内麻薬の出るのを待ちたいです。
暑さ・盆休み・来客のお疲れ他、今日はゲボで胃液まで吐いていました。
最安値で買う事は神様しかできません。
使う予定の無い金を株式分として放置するしかないと思います。
パチンコも同様で額を決めてやるしかないと思います。去年、チャイナモバイルの儲け分でFX・コモディティーを経験しましたが何でも経験しないと
老いらくの恋では歯止めが無いのですし、リカバリーも出来ない年齢になってしまいます。
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パチンコ依存症って危険ですよね。
負けると分かっていても言ってしまう。。
他に熱中できるものがあれば行かないんですがね。
他に趣味を見つけることが必要だと思います。
コメントありがとうございます。私も大学生の頃依存症らしき感じでした。
当時、何千円かスルのが快感だったりしました。
当時は千円単位で、現在は一回何万円の単位ですから、かさめば株の大損ぐらいの金額は直ぐになります。
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