21日追記:毎日変化してますが、どこの国がお互い大切になってきてるのかがわかります。
本日反発しています。一本調子に行かないでしょうが、最近の日本の不況具合を見ても(分譲なんか全然売れまへん)末恐ろしく思います。マロンの父さんは母子家庭育ちですから貧困の耐久力はあるほうですが、娘を含めて大丈夫か?と思います。
政府は2000億-4000億元を投じる景気刺激策の制定に向け検討に入った
政府は印紙税率を現行の0.1%から0.05%に引き下げる方向で調整中
ロックアップ(継続保有期間)満了に伴う株式の大量売却対策
上記3点が主な内容です。最近サーチナで中国の貸出金利を検索しても出てきませんし、グーグルでも古いのばかりで明確では無いですが2007年にデータを調べた時こんなんでした。
日本と違い、貸出金利・その他についてもいざとなれば何でもできると言う事です。ヘリコプター・ベンの利下げ以上に打てる手は弊害はあるかもしれませんが、幾らでもあるだけ健全です。中国は、前述のようにオリンピックの開催とか日本の良い時代を追体験されてると思います。