夜回り先生の記事をいつも楽しみに読んでいます。子供たち云々よりもオッサン達にも希望を与え続けています。
夜回り先生の返事は、一つです。「まずは人のために何かしてごらん。そして、それから、今の君のつらさや哀しみを、できる限り多くのまわりの人に伝えよう」
元銀行員だった奴は、自分は聞いたようなネタばかりで、尋ねれば「それは確かか?確実でないと先方にも聞けない‥」で先方もエンドの客でもなく、その先の仲介業者なんですね。聞いたような話しはグリップもしてませんから尻すぼみの結果にいつもなります。
先ほども、50坪ぐらいの売り事務所の売値査定を仲間内に頼みましたが、この方は快く返事をしてくれます。仕事のスタンスが何か役立つ事をしようという点で仕事のやり方に共通点があります。仕事の成約という結果は役立った事に対する評価だと思います。