先ほど、元同僚の建築学科卒の外資系保険セールスマンに会って来ました。
マロンの母さんが加入している、銀行紹介のインチキ外資系と違い、サブプライム比率は4.5%だけという優良

外資系です。
元々、背が高い芸能人風のイケメンで、「我々はブランドを売っている‥」そうですから、年収もマロンの父さんの3倍ぐらいで10年ぐらい勤まり転職も成功したようで結構な事と思います。
こんな時間にブログが書ける生活ではなく、仕事はずっと息が抜けないそうですし、やる気でたくさん稼いで自分への投資を含めしっかり使う方には良い仕事だと思います。

お客さんは、こんな営業さんと保険で自分の将来を語り、2回目には契約の話をするそうです。
金持ちは一般的にに差別意識が強く、風采の上がらないオッサンでは勤まりませんし、少なくとも年収が2千万円以上で、そこからにじみ出る雰囲気でロマンを与えないと富裕層は相手にしてくれませんね。
マロンの父さんは地味にやり、余分な金は入りませんが、余分な金も出て行きません。