猫龍隆の、気まぐれな日記

　マロンの父さんは３０年前の英検２級ですが、プラス自動翻訳があればほとんど理解できます。

http://finance.yahoo.com/expert/article/richricher/22053
　
http://translate.google.com/translate?sourceid=navclient&hl=ja&u=http%3a%2f%2ffinance%2eyahoo%2ecom%2fexpert%2farticle%2frichricher%2f22053

　これは、かなり内容が簡単なので良く訳されています。実際は、内容が複雑になると訳の判らない自動翻訳がほとんどです。
　
Google(グーグル)のツールバーをダウンロードすれば付いています。

マロン

幾つかの日本語をしゃべります。
「マロン」・「ゴハン」　ぶつかったとき「ごめん」・「おはよう」ぐらいでしょうか。
＜例＞
ドアの外で「誰～」と聞くと「マロン」と言います。

部屋に来て、マロンの父さんに強靭な牙と爪で日夜指導しています。「茶トラの穴」です。
　
　夕方、ファンド筋がドル・ユーロを１円程度上下させて遊んでいましたが、外資のハゲタカの餌食にならないようにしましょうね。イメージとして自分の納得できる値段かどうか？と言う事だと思います。カテさんも書いてみえましたが、「最終的には落ち着く所は、やはりそのものの持つ普遍的な味(業績)なのである。つまり、松茸やトリュフや燕の巣なんかよりも普遍的に美味しいと思える普通のお袋の味の株が美味しいという事なのである。」