たまにはマロンの姉さん(次女)、推定14歳に変わった飲み物を飲ませようと思い、ピザ屋のような店で、ノンアルコールのカシスソーダを注文しました。500円だったのですが、教育的効果を考えそれに決めました。アグリーベティーに雰囲気の似た外人の店員さんが、父さんのコーヒーと共に持ってきてくれましたが、まずストローを忘れてきました。心配だったのでレシートを見たらリキュールベースのカシスソーダ600円だったのです。
当然、「どう見ても子供だろう・・・責任者を呼んでくれ・・・」と交換を要求し、その過失ソーダをカシスソーダに交換してもらいました。
次女がアルコールに耐性があるのは自宅内なら認識していますが、犯罪に親として加担はできません。
20時追記
中華まんはとても美味しく、長女が大喜びしていました。瑞穂のやばいばあちゃんは仏様にと一番大きな中華まんを取りましたが、それは残材をつめたレシピ度外視の父さん用の一番不味い物でした。気の毒なので三分の一食べたら交換してあげました。