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猫龍隆
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ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
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2009年05月23日

安サラリーマンの省エネ生活 リースも良いかも?

オール電化もありますし都市ガスの燃料電池もあります。経済効率を無視して高級車に乗ったり「エコだから・・・」なんて方はお好きにされれば良いです。

安サラリーマンとしてのしっかりした見地から面白いと感じた物について書きます。

らくらくリース毎月2,980円で省エネ生活が送れます。何か良く見ると12年ぐらいは耐久性がありそうで、実際にマロンのお家では11年目の給湯器を使っています。これだけ技術進歩の激しい時代ですからリースで8年単位で様子を見るのも価値を感じますし、現在即座に予想される故障時の30万円程度の出費が分割払いのようになります。

siセンサーコンロの、毎月1,380円も魅力を感じます。マロンのお家は築10年でガスコンロの痛みを感じますし、キッチン本体も後10年は騙して使いたいです。これも9年ぐらいを想定していますね。古いタイプはsiセンサーが一つですから全部付いてるのは瑞穂のやばいばあちゃんでも安心。

灯油を触ると手が臭くなりますが、ガス栓増設でIFについては床下もあり簡単そうです。ちょっと前から灯油に触りにくい給油になりましたが買いに行く手間がないのは便利で、120ドルぐらいの原油の値段だった時はビックリするぐらい灯油が高額でした。

貧乏生活ですから壊れるかもしれないエコキュートなんて設備は所有したくありませんし、太陽光発電のパワーコンデンサーもです。もっと高額なエコウィルの各ユニットもです。

今、一番待ち望んでいるのは、古いカラーベストを防水性能でカバーリングしつつ太陽光発電する製品です。これならパワーコンデンサーが必要だろうが付けたくなります。結局、大した金は無いわけですから電気・ガス・灯油の良い所取りしかありません。マロンの母さんの感覚は、グリルなんかは安いから(極論ではガラストップで無くてもよい:キッチン本体がシンクとか古い)これは故障もしないし現金で買い、給湯機のリースだけというのが有利という感覚です。給湯機は一度新築時に故障して、魔女のような声で警報がありました。


最近、商業施設を作っていますから知りました。

ガスヒートポンプですが、外食でのプロパンは知っていましたが、都市ガス対応の物が有ると言うことです。

大昔と違ってLPガスは高額ですからそれが都市ガスならもっと有利なのは直ぐに判ります。

マロンの父さんの現場では、電気より初期設備が100万円高いですが、ランニングコストが全然違いますから都市ガスになりそうです。

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この記事へのコメント
エコロジーとエコノミーの矛盾
車が売れれば景気はよくなる、だけど空気は汚れる。いくらエコでも。。。
電気も、ガスも。 この矛盾
Posted by 生田生田 at 2009年05月23日 21:51
豊かな生活はしたいですから、結局は地球をダメにして火星に移住になると思います。
Posted by 猫龍隆猫龍隆 at 2009年05月23日 21:56
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