トマトが600円で、中華鍋で大盛り3回は炒め物ができるチンゲン菜が200円でした。
ピーマン1キロ200円でそそられましたが、多分冷蔵庫で腐りそうでしたから止めました。
マロンの父さんは、阿久比の海を挟んだ反対側の地方都市に用事がありました。この仕事が取れればクビにはならないゼロサムゲームのような博打的営業です。
地方都市を走っていると野菜が安くて大助かりですが、家に帰れば母さんの実家から野菜の宅急便があるそうです。会社をクビになろうが、不動産のネタは他人に成約されない限り永久に不滅です。
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