夕食を食べようとしたら、デザートなのか各種饅頭が配ってありました。
ちなみに、マロンの父さんは千なりでした。「いらん」と言ったら、「それならこれが封が切ってあるからたべやぁ・・・・」とあくまで自己本位。
瑞穂のやばいばあちゃんは仕切るのが好きですからこんな事をします。父さんがやるなら、他人の気持ちを第一に考えますから、まとめて置いておき「好きなのを取って・・・」です。
中華を食べた後に「それを食べやぁ・・・」なんて大きなお世話で、元々食べるつもりが無く席についてるわけで、賞味期限までで、美味しく食べれる自分の好きな時に食べればお菓子も価値が出ます。