今日は、昔マンションを何棟か作ってもらった監督と一緒でした。
その監督は今は、リフォームの仕事をされています。現場で古い屋内タイプの給湯器の品番を何十台か確認したかったのですが、数ミリの文字が全く見えず凄い隅っこに貼り付けてあったそうです。今日は、ガス屋さんの若者が居たから読んでもらいましたが、明日は一人で10台ぐらい見ないといけないから困ったとの話でした。
そういえば、シロアリ予防で基礎に付けた換気扇の品番確認を思い出しました。携帯のカメラの接写で写しパソコンで拡大したのです。自分のデジカメもそうですが、意外と「花マーク」の接写を知らない人が居るのに気付きました。だけど、間違えて接写スイッチで大きな敷地を写すと全部ピンボケになりますね。
建築現場は3Kですが、若いうちは大丈夫だったそうです。
1枚10キロのプラスターボードを当時4枚まとめて階段を登ったそうです。
ユニットバスのパン(底)部分はとても重いそうです。
今日も、一緒にリフォームする部屋に便器を運びましたが、あんなに重いとは知りませんでした。マロンの父さんが魚釣りしている最中に監督には迷惑をかけたものです。
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カメラの機能には、私は随分助けられています。
画像の大きさも調整しましてメモ代わりにしてスピード短縮して、記憶の補助もしてもらいます。
傷の証拠や、顔を忘れそうなお客様も物件の前でついでにパチリ。
デジカメでは、撮影しなくても望遠機能を使って確認する事も多いです。
接写モードで全体移したらボケた事、私も前に経験済みですが、わざとぼかしたい時に利用するのも有りですね
計画設計ぐらいならボケていても使えます。
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