長野県出身のマロンの母さんが絶対に買ってこない物があります。角麩とかみそ煮込みうどんとかの名古屋名物は忘れられがちです。
かくふ(角麩)@77円:
すだれを使って板状に成型し蒸し上げたもの。面には波状の模様がつく。主に名古屋市周辺で作られており、この地方ではスーパーでもよく見かけるポピュラーな食材。主な原材料はグルテンと小麦粉。
角麩を美味しく食べる為に、泥ネギ(立派な4本)@150円、本シメジ@68円、国産牛(交雑牛)モモ肉スライス300g@698円
寿がきや みそ煮込みうどん@258円ですが、メキシコ産鶏モモ肉との相性の良さを感じます。
伊藤ハムの しっとりやわらか焼き豚@398円(グラム100円)だったり、お値打ち品が沢山ありましたが、女性の方のようにタップリと山盛りのお菓子は買いません。最近アクセス数が多い時はウオダイさんの検索で引っかかるからなんですね。
週に1回は行きたくなります。
前を通りかかって駐車場が空いている時だけです。
家から歩いてでも10分かからず行けますが、そんな根気はありません。
父さんが料理を作る時、ブラジル産鶏肉・メキシコ産豚肉は冷凍品ですから国産牛肉だけ買う可能性があり、安いミンチ肉・安い刺身は買いませんし、野菜は三河の農協に魅力を感じます。豆腐も高級品の半額好きで、お菓子も太るだけですから買いませんし、期待するのは珍しい魚のお値打ち品で、以前も規格外れの大きさのサゴシがありました。オッサンの為に
時々珍しい魚のサプライズを期待します。「ウオダイ」さんという名前ですし。