坂本竜馬の予告編(ネタバレ)を読んで、話がショボイので美人のバイオリンを聞いています。 Haylie Eckerさんの性格は話し方からよくわかりますが、bond は性格の良さが良く表れたバンドでした。
wild なんて最近まで知りませんでしたが、のそっとした演奏が面白く、中でもパーカッションの職人のような兄様(名古屋弁で二イサマで「二」にアクセントが有ります。)が存在感タップリで全曲聴きごたえを感じます。
ケルティック・ウーマンのフィドルのマレード・ネスビット (Máiréad Nesbitt)さんもティンカー ベルのようで魅力的です。
音楽を聴きながら、行きたいところの此処とか其処を調べていると面白いです。