猫龍隆の、気まぐれな日記

自動車総合安全情報がありますが、これはある一面を表現しただけです。アメリカの調査で車がひっくり返ってなんて事故はそこまでおバカの国民性でもありません。

マロンの父さんは、相手がぶつかってきたら多少なりとも保険で有利になる位置に当てたりの微修正はする自信があります。

Fit で普通に走って、リッター１６キロぐらいで高速なら２０キロぐらい走ります。今まで大した事故もしたことの無い趣味で取った二種のゴールド免許で、偶発的なリスクは魔除けで保険をタップリ加入しています。

逝くなら一気ですと、金銭的には家族が幸せになります。中途半端な後遺症がイヤなだけで、後は何ら後悔はありません。衝突の仕方も千差万別の車の安全基準なんて、そこそこの基準を満たせば、生活レベル・価値観・人生観で人それぞれでいちゃもんﾔｸｻﾞの価値観は不要です。




羽毛布団

何か、結婚した時からマロンの父さん用に羽毛掛け布団があったそうです。

その間も、何回も母さんが勧めたのに、綿花で良いと言っていたそうです。

結婚してから２０年・・・・・・・・全然忘れていたのです。

朝方には布団の中で底冷えする体になってしまいました。マロンの母さんの母さんが泊まりに来た時、綿花の掛け布団で肩こりがしたそうですが、その気持ちが判るようになりました。

母さんは、ヨガの先生ですから運動後５時間は筋肉が温めるとか理屈を言っています。

理屈はともかく、有るのも忘れていた羽毛布団で寝る今夜が楽しみ

マロンなんか、ズット納戸の羽毛布団にもぐりこんでポカポカで寝ていました。