マロンの父さんの勤務先は成果主義の会社で、ボーナス部分は完全に歩合給になります。
会社側は、総額予算で押さえるはずですから一部の成績優秀な営業マンには厚く、それ以外はそれなりにと言う対応になるのは容易に想像できます。
「2割8割の法則」があります。会社の成果も2割の社員が8割の社員を引っ張るわけです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88
マロンの父さんも、こんなブログを書いているぐらいですから、『境界域』の社員であるのは明白で、ご~く・ホンとに稀に優秀社員だったりするわけです。日本は格差社会に突入しています。本当はおさらばしたい会社ですが、いままでの顧客という財産があります。簡単にいうと、時期が来れば受注できる資産家の案件が、まだ5年ぐらいは有りそうなのです。ぬるま湯も捨てがたいですね。残念!!
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/o/44/03.html
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