赤道(あかみち、あかどう、赤線=あかせん)は経験していますが、今日初めて、青道にかかわりました。
「水路などのことで、やはり公図で青く塗られていたことに由来します。」だそうですが、現況は軽自動車が簡単に通れる幅なんです。
地主さんは奥に建物を建てさせたいそうですが、青道で分断され接道とは言えず手前にしか建物が作れません。
20年前は犬山市で和紙の公図を見たのが懐かしい。手前に喫茶店を作り奥は緩やかな勾配の駐車場しか作れませんね。喫茶店の基礎の下には地下室を造り中国骨董の壺を保存するそうです。