片道1時間半かかりますが、自社の不動産の活用だったり、細かい事を相談されます。
今日、お邪魔したら社内のトイレの配置が変わり、新設になっているんですね。
「この工事、完了したら○○さんの事を思い出した・・・」とマロンの父さんを思い出したそうです。
と言いながら「不動産業のノウハウを教えてくれ・・・」「マニュアルは・・・」とかで、マロンの父さんは、「この工事の話が社内で出た途端に、私の事を思い出さないのが全て、一事が万事・・・」と返答しました。
この方の、日常沢山来客される方全てと同じ(下町と高級住宅街の違いはありますが)瑞穂区在住でご近所さん全て、一寸前まで同居していた母親の財産全て仕事のネタになります。母親の土地なんて、ちょっと前まで「長男が・・・」なんて他人事のように言っていて、通帳・財産管理を末っ子である自分の奥さんがしているなんて初めて聞きました。
貧乏でコネも無いマロンの父さんが、このお宅の出身なら相当な飯のタネを感じ社業に役立つと思います。