朝一番で、土木会社の社長と打ち合わせしましたが、以前に賃貸マンションを発注頂いた顧客です。
そこの60歳過ぎの営業さんが急死し、今日は葬儀だそうです。「60歳~10年間働ける良い人がいたら紹介してくれ・・・」だげな。今時は老齢厚生年金がカットに影響の無いレベルで収入ダウンし、自分の健康のために働いている方が多数みえます。
この社長と話していましたが、高齢者でコストを削減し、成功報酬で貢献する他社社員のマロンの父さんを成約まではタダで使い、幸せな雇用関係のようです。
先日も、役所と法務局を3往復して過去の歴史を調べ、この社長所有の市街化調整区域の土地の活用を事前相談してOKもらいました。これなんか軽く半日はかかっています。無給に近い形で働く古株が居れば、被害を被るのは仕事をし始めた若者です。