瑞穂のやばいばあちゃんの弟で、マロンの父さんの叔父さんなんですが、マロンのお家(古い壊したやつ)を本拠に縫製業を始め、最初はラビットというスクーターでその後は「Sスズキ~」という軽自動車、大衆車→クラウンとかプリウスという絵にかいたような発展でした。
叔父さんは借家住まい2軒の後、店舗付きの鉄骨住宅を購入、息子二人も持ち家になってそれぞれ自営業で事務所も店舗も持っています。全てゼロからのスタートでしたが、日本の発展と共に努力と共に分け前があったわけです。
中国の体制が持つのが後5年程度という実感ですし、韓国なんかも風向きが変われば危うい国家です。
マロンの父さんの安サラリーマン&建築不動産関連ですが、隙間を見つけて奮闘努力します。何か大事業で大赤字なんて会社はザラですが、どっち道大した年収でもなく、借金も無く地味に儲ければ良いだけです。