爺さんの後妻さんでしたが、20年前に毎月20万円の化粧品代支払いでした。当時、幼児だったお嬢さんがポロンと弾いたピアノの音に満足げな爺さんの顔を今でも覚えています。
昨日、母さんがランコムで買い物をしましたが、口紅(古~)・ファンデーション二つ・そのケースで1万6千円。ほとんど化粧気はありませんが、ランコムでないと肌荒れするそうです。
ランコムの安売りはアマゾンにもありませんし、楽天でも数ページに渡って品切れで「ケンカ売ってんのか~」状態でした。
資生堂でも同様で、ファンデーションのケースもコロコロ変え余分な出費が・・・ついに変わっても良いように1度にファンデーション二つ買いました。別に旦那がチェックしているわけでもなく、タマタマ私のアドレスで会員登録してるだけです。ランコムについては、2つぐらいギフト(景品と言えば古~)がサービスですし、男性名ですからこれ以上に男性化粧品のサンプルが付いたりしますから商売上手ですし、母さんが肌荒れしないぐらい高品質なんでしょう。