経済協力開発機構(OECD)は半年ごとに発表している世界経済見通しで、中国の株式市場は暴落するリスクが日増しに増加しており、株価暴落により銀行業に影響が出る可能性があると指摘した。
1.輸出の鈍化や上場企業の業績低下などが発生した場合、株価が急落する可能性がある。
2.現在のの中国の株価上昇率は持続できない水準にある。
3.個人投資家が保有する株式は少ないが、株式市場が暴落した場合、銀行が個人投資家に貸し出した資金が不良債権に化け、銀行の業績に影響が出る恐れがある。
4.中国株式市場は06年以来300%上昇しており、07年以来の上昇幅だけでも55%に達した。市場関係者はこのような状況は続きにくいとみる。
中国証券監督管理委員会は23日投資家に対し理性的な投資を求めたが、これは1カ月内に投資家に対して発した2回目のリスク警告。
第一財経日報
上海市は5月24日から中古住宅販売に強制的に20%の個人所得税を課す。
日本でも、バブル時に譲渡所得の税率がアップしましたね。
日本のティッシュ値上げ
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/paper/?1180090774
wha man3:value、growthよりも、資源、エネルギー、素材、公益というセクターのvaluation
割安・成長株よりも‥‥
http://www.doblog.com/weblog/myblog/17202/2621196#2621196
あんな事もこんな事も
マロンは見ている。
介護のプロの意見