今、年収で600万円のサラリーマンは300万円に、1000万円の管理職は500万円にしてはじめて海外と競争出来る水準
「メタンハイドレートは資源ではない」石井吉徳・元国立環境研究所長
政府はできるだけ影に隠れてくれということになるのですが、どうも最近では政府が要らぬお節介をするのが気になります。
軽く3週間以上かかっていた銀行の審査が終わり金を貸してくれるげな
土地を買って賃貸マンションを作るのは1年前にもやったけど、教科書通りでうまくいきそうです。
富裕層の定義は、主な居住用不動産を除き、個人資産が100万ドル(約7600万円)以上の者だげなが、富裕層の方のおかげで1件の受注で僅かばかりの年収の固定費部分は確保です。
こんな事業のできる自己資金と追加担保の土地(建物)お持ちの方は結構地味な生活をされています。商売ですから世間様に相手にされるバロメーターの売り上げも、小額なら千回ぐらい動かないと駄目ですが、高額なら1回で済む場合もあります。手間は百万円だろうが億円だろうが意外と変わらない物です。
NTTのテレビの話とか聞いたが・・・余程良い物でも無い限り、アホに一生貢ぐのは馬鹿らしい。