猫龍隆の、気まぐれな日記

16時追記：松藤氏を今後も検証します
「株の下げとドル上昇が同時になる時が本物のベア、暴落の始まり」
「銅と原油が下げ始めるタイミングまでNY株の暴落宣言はできない」
http://60-56-114-103.eonet.ne.jp/metals.shtml
http://www.futuresource.com/charts/charts.jsp?s=CL1!&o=&a=D&z=610x300&d=LOW&b=bar&st
東瑞製薬：思わぬ値上がりで全部売却→太平洋恩利にしました。


15時追記
東瑞とチャンマオが期待通りの働き、交通建設がこんなに頑張るとは思わなかった。配当が良いので
アンガンを買ってしまったのが短期的には残念、この程度で香港が終わればすばらしい。


アメリカの１０年もの国債の金利が５％を超えたのがダウの下落理由で世界的なインフレによる金利上昇懸念が強まりました。

ユーロの金利上げで欧州株も下落していました。
http://www.w-index.com/
NZも金利を上げたのですね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

金も下落し市場から資金を引き揚げようという流れが出来つつあります。日本も７月に金利上げの噂がありますし、北朝鮮の巡航ミサイル実験でカントリーリスクが増しました。日本の長期金利も１０ヶ月ぶりの上昇です。松藤氏は６３５ドルになればダウは反発するとか書いてみえましたが‥その値段なら金の先物が欲しくなります。
http://www.kitco.com/charts/livegoldnewyork.html


サブプライム問題もありますが、アメリカは複雑なクレジット社会のようで、金利上昇がクラッシュに結びつくと単に調整で済まなくなります。



中国株ですが、アメリカの調整で全売りとか迷いますが、昨日は薬品株の値上がりもありましたし、暫くは放置します。段々独立性が増している感じがしますがクラッシュ時はまた別です。

中国交通建設
http://main.ednews.hk/listedco/listconews/sehk/20070607/LTN20070607170_C.pdf
2006年の同じ時期と比較してエライ儲かっとると言ってます。
中国語→英語：自動翻訳（下記判りにくい原文）
シティーの目標株価：14.03HKドル

1中国の交通機関Corp. CHINA COMMUNICATIONS CONSTR UCTION COMPANYは限った(中華人民共和国株式会社) (標準的なコードで組み込まれて: 1800年)この通知の分け前の取引の通知そして再開は財政のレポートの準備のための国際的な指針に基づいていくつかの声明になされる会社(メディア報道のような)でない会社の代表投資家を知らせることであり、の後で財務諸表、将来投資家を検査するか、または監査すれば公衆はこれらの声明に基づいているべきでない。 会社は2007年6月8日9からの以来適用していた: hを再開する30は交換を共有する。 4かただ月重役会長が2007 4月30日、に近く言った6月2007日への参照が7終わる日本なされる香港媒体は報告したある特定の媒体のレポートを明白にすれば。 会社の2006年に同じ期間より新しい契約の収入そして量は約60-70% 2006の約30%。および同じ期間より利益の増加増加した。 会社は会社が会社によって声明を報告した媒体の議長が内部管理会計、中国のアカウンティング規格に従うこれらの記述に見直すか、または監査するために基づき、会社および独立した会計検査官のそれ以上の検査に応じてあるので、こと明白になりたい。 投資家は独立した会計検査官によって国際的な財政の報告の標準の確立にだけ見直すために、基づいているべきであるまたは会社によって監査することは公式に財政情報を発表した。 投資家は中国のアカウンティング規格に従って、注意するべきで、国際的な財政の報告の標準に従う記述の管理は準備され、財務諸表監査されるか、または検査されて、相違があるかもしれない。 会社が、2007年6月7日要求する分け前10時の以来のhの分け前の取引の再開: 、この通知の出版物迄の交換を中断する株式取引所の13の分け前。 会社は2007年6月8日9時の以来のhの分け前に適用した: 30の分け前は交換することを再開する。 2007年6月8日この発表の日付のに板劉Wensheng劉Qinの合弁会社の秘書の順序。 Ji-Chang ZhouのMENGのFeng北韓国のFoo、lu Hongjun氏のための会社のディレクター# #生物学の元Yaohui、肇ユェ日そして部門# #ボディ。 #独立したnon-executiveディレクターはまた経済的な毎日のニュースが内容を出版した香港/South China Morning Postの発表を参照する喜ばす