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猫龍隆
猫龍隆
ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
過去記事

2018年02月13日

「困ったらこれを売れ・・・」骨董でなく株券

日本の温泉郷は中国にどんな警告を発しているのか―英紙
2115年には日本の人口は1億2650万人から5100万人にまで減少
2050年には中国の労働人口は2億1200万人減少するという。これは、現在の約3分の1に当たる。
2012年から2016年までの5年間の中国のコンクリート生産量は、米国が20世紀に使用したコンクリート総量の3倍

台湾人はなぜ韓国人のように反日ではないのか―中国メディア
「平昌五輪の勝者は北朝鮮」「文大統領は非難されるべき」海外メディアの報道に、韓国ネットが反発


弁護士や公認会計士などの「士業」に危機?AIの普及で大量失業の可能性


【韓国が赤化洗脳教育を開始】 南北分断は日本が悪い!歴史教科書をコリエイト中!

先祖が、「困ったらこれを売れ・・・」というのは骨董でよく出てくる話。

私も60歳過ぎた持ち株は、「困ったらこれを売れ・・・」という銘柄を自ら幾つか揃えるのが仕事と思う。

今回の調整で、​安川電機​ と ​万科企業​ を買ったが、これは5年~10年というスパンで考えている。この先にも調整が有ろうが、当面は用のないお金。

最近の購入銘柄は全てそんな感じです。ただし思い違いも有るだろうから15%ダウンしたら損切りも当たり前として考えている。毎年増収増益の銘柄が勤務先の成果報酬でどんどん買えるぐらい、本業が盛業だと良いけど・・・


《狙い目中国株銘柄10選》   続きを読む
Posted by 猫龍隆 at 12:00Comments(0)TrackBack(0)ネコでもわかる