猫龍隆の、気まぐれな日記

　２月末と盆開けの２回の調整がありました。マロンの父さんは秋頃の調整を楽しみにしています。何か、調整に対応した方が儲かりそうですね。期せずして９月５日に両巨頭が下記のように暴落について書いてみえました。リバウンドが一番なのはもちろん中国株で、十分な下落→リバウンドでOKですね。
　英中銀が商業銀行に資金を貸し出す準備をしているそうです。英国の住宅バブルはアメリカよりも凄く。国土の狭い日本のかつての歴史と共通点があるそうです。北海油田の枯渇とかろくな事がネットに書かれていません。

＜Qさん＞
この状態は今後も当分、このまま続きますので、同じような周期的な暴落が起ることは間違いありません。

＜カテさん＞
華僑投資家の成功者が、大暴落の時に買い込む事と5年に一度投資方針を見直すだけが仕事だと言っていたがそういう風になりたいと本気で思えてきた。



倭寇

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%AD%E5%AF%87

「パイレーツ・オブ・カリビアン」とはエライ違いなんですね。「華僑」も一部差別用語とか、難しいです。

日本も住宅バブルの時、民間企業が抽選で分譲マンションを売ってました。

「ご当選おめでとうございます‥！」昔話です。



「調整」は、１０%前後「暴落」はそれの２・３倍という気がします。
８７年の暴落の方が、４６年より下落幅が大きいのですね。