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猫龍隆
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ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
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2016年10月27日

建築営業の未着工物件は疲れるぞ~  旧帝大出身!

【経済】中国企業は開発重視せず、世界4大メーカーがロボ技術握る

「十歳(とお)で神童、十五歳(じゅうご)で才子、二十歳(はたち)過ぎればただの人」
【放送事故】緊急報道をしているショーパンの顔がすごいことにwww→ネットでは様々な意見が飛び交うことに!【画像あり】
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請負契約しても、何らかの理由で未着工で着工できない物件が出てきます。

銀行融資が付かないとか、近隣の問題とか・・・何でも障害はある訳で。

勤務先のオーナーが「今年仕事を取れない奴は馬鹿・・・・」と言われ、9月には過酷なノルマを達成しましたが、近隣の坊から条例の事前協議で苛められ工期遅れの変更とかでクリアーに出来たのが10月中旬だった。「近隣の坊」は設計士が心療内科に行かされたほどの一流企業勤務の変人で、あの企業グループの車は一生買わない。

私の同僚で、10億円以上の物件で近隣で揉めている奴がいる。これなんて1年がかりぐらいで解決できるかできないか?私も私道に接道してる賃貸マンションで、道路所有者と協議で1年以上かかった物件があった。恋愛同様で、最後には「清算」がある訳で、結婚がゴールのように営業としては遅れようが建てば良い! 建たなくても成績が良い時に清算できれば実害は少なく、急に住民税が高くなったりしないメリットまである。

元同僚で、旧帝国大学卒業生なのに転職を繰り返し、今年サ高住契約したけど土地賃貸の問題で契約が飛びそうな奴がいる。受注の手土産付きで転職後その見込みをキャンセルされ、1年経過後受注予定の「サ高住」まで又飛んで飛んで・・・・出身校なんて新卒で良い会社に就職できる1回こっきりの価値しかない。

教育費をいくらかけようが、奨学金を幾ら借りようが大人になればみな同じ。旧帝大卒業者は昔、神童と言われてたそうだわ。

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