繁華街で賃貸マンションを建設中ですが、そこの北側隣人が「マッドマン」で、名古屋市では中高層の条例があり、それを楯に工作の数々。
イジメる相手も、営業の私なんか効果が無いと判断したのか設計士ばかり相手にして私には一度も電話・メール無し。設計士さんは半ノイローゼにされてしまった。
その後、数々の対応後中高層の条例のOK後は静かなもん。この先、弁護士をたてて裁判しようが餅より粉の方が高くつく
今時は近所で分譲マンションが完成して、奴の所有の駐車場がカラになりその駐車場を借りてくれということで、実質建設に協力しだす始末。初めから、大した金を取れないから裁判はしないだろうという合理的判断が元になっていた。つまらん果実を相手に渡すとキリがないのは近隣諸国同様で明らかだわね。
持たざるリスク(売る側) 休むも相場(心構え)
「マッドマン・セオリー」を実践
「狂気」を装いながら、結果的に極めて合理的に振舞っている。
駆け引きの一環として、常軌を逸した過激な言動を意図的に繰り返し、交渉相手国に要求や条件を?ませることに成功している。