アメリカで鉄塔関連が将来性が有るとの事で買おうと思いましたが高く。
クラウン・キャッスル・インターナショナル【CCI】米国の通信タワーREIT
アメリカン・タワー
インドや東南アジアの時代が来ても、40代以上はあえて「東アジア」を狙え! 神田昌典(経営・マーケティングコンサルタント)
「国連の予測では、2050年に最も人口が多い国は、16億5898万人のインド、2番目に、13億6446万人の中国が続き、ほかにも3億2155万人のインドネシア」、人口ピラミッドも素敵
現在、私の持ち株でインドネシア銘柄は下記で、調子が悪いのは子会社を買うつもりが間違って親会社を買ってしまった銘柄だけ。
バンク・セントラル・アジア
INDOFOOD CBP SUKSES MAKMUR
インドフード・サクセス・マクムール
ユニリーバ・インドネシア
インドネシア通信塔サービス展開のサラナ・メナラ・ヌサントラ、企業解説 テレコムニカシ・インドネシアも調整後で面白い。
本日、795IDR で15000株の大株主? 日本円で10万円弱が幾らになるのか楽しみだ。インドネシア株が5銘柄になった。
ps
参入障壁の高い業界における「早期発動者の優位性」プロテリンドは、インドネシアで最初の大規模な独立系所有者であり、長期的な顧客サイトのリースをインドネシアの大手無線通信会社と行っています。既存のタワースペースを新規および現在の顧客に積極的に売り込み、コロケーションテナントからの安定した需要を経験しています。当社グループは、インドネシアのタワー産業への参入障壁は以下の理由により重要であるため、Protelindoは「早期発動者優位性」を享受していると考えています。かなりの数の塔を建設または取得するという資本集約的な性質。無線通信会社にとって、新しいタワーサイトへの機器の移動にかかる高い経済的コスト。無線通信会社が別のタワーサイトに切り替えるときに直面する混乱による運用上のリスク。無線通信会社を引き付けるために、実質的な規模と地理的多様性を備えたタワーのポートフォリオを達成する必要性。規制による制限 そして最大手の無線通信会社との関係を構築しました。
Bloomberg