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猫龍隆
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ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
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2019年06月01日

土地家屋調査士さんは、高い職業倫理だろうが・・・境界杭


(朝鮮日報日本語版) 強制徴用:日本製鉄前会長「韓国は国対国で定めたルールを変える国」
「ホテル」に続々参入するハウスメーカーの思惑 住宅の部資材用いた短期施工性などが強み


解体前L字溝の端から7センチだけど、実際の「赤いドット」はもう少し先

解体直後「赤いドット」は予想通り破壊されたが、L字溝は残っている。ここから7センチプラスアルファーだわ。


隣地と我が家との境界杭を2本入れる予定で、立ち合いはして押印をしてますが、来週ぐらいに入れる境界杭の結果は判りません。

私としてもアナログ的に、打ち合わせ内容が判るように写真は残してあります。


解体前、このいい加減な境界杭らしき物は抜くそうだわ。

以下は解体後で、ブロック一つの幅は40センチ、これを知ってると便利。同様にU字溝の幅は60センチで、これも知ってると便利。


隣地は売買なので境界の争いが有ると売買できず、打ち合わせ通りに社会的地位&職業倫理の高い土地家屋調査士が杭を入れれば終わりの話。

隣国の阿呆のように何が有るか判らないので、証拠だけは残してあるし、争い方はプロだよ。

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