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猫龍隆
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ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
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2019年07月07日

新卒の坊の勘違い 会社の力を自分の力と勘違い・・・・


焦点:中国自動車販売の記録的落ち込み、引き金は新排ガス基準
浙江吉利控股集団[GEELY.UL] の担当者は、同社のガソリンエンジン搭載車種についてはすべて「国6」適合車であると述べた。

(朝鮮日報日本語版) 【萬物相】請求権と司法壟断
個人の請求権については「国として請求し、個人については国内で対応する」やれよ!!






新卒の坊、例えば地下鉄駅で「名古屋に家を持ちましょう」という事で、オバはん達に声をかけまくり店に連れ込み、後日キャンセル出来る条件付きだろうが契約させたり。町内を1軒残らず飛び込みをさせられ、小工事だろうが受注するという経験を積まさせられたり・・・・

まあ、その数ある中で多少なりとも頭角を現す新入社員は居るもんだ。私自身30歳過ぎの中途入社ではあったが、飛び込みで3億円近い賃貸マンションの契約客を咥えて帰社できた。その後、東京支店に転勤になった役員の見込み客を3人ほど貰え、5棟ほど受注でき派生で何棟か追加で受注出来た。

阿呆は初めのラッキーだけで、その後の対策をしません。棚ぼた受注なんて、自分自身は素人なんだから勉強するチャンス。まともな営業になるためのモラトリアム期間です。

日本が「ホワイト国」から韓国除けば「輸出規制津波」もなんてのも、戦後70年も経ち・あれだけ反日を続け・さらなる害悪をまきちらかせば、庇護なんてのは無くなって当たり前人格者であれば、「実るほど頭が下がる稲穂かな」が当たり前に身についていたはずだわ。あんた、何十年も何をボケッとして過ごしてたの?私なら安サラリーマンは安サラリーマンらしく、後輩にも敬意を怠らず「○○さん」と呼んで話をし、勤務先の仲間と力を合わせ受注し自分の生活を守ります。

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