ビザ発給厳格化も「安全保障」の観点で検討せよ
「ならず者国家」である北朝鮮から擁護されることが、いったい何を意味
あまり日本に対して好ましい感情を抱いていない国民が観光ビザで大挙して日本に入国し、不法滞在することの安全保障上の脅威を、あまり軽視すべきではない
富山の薬売りから転職された方で、私より入社は1年ぐらい遅かった。
入社時には車も無く、近所で飛び込み営業するだけで数億円の受注を続け勤続30年以上。65歳過ぎた最近も片手(億円)近い物件の着工をし、竣工が終わる2年後には数百万円の成果報酬が手に入る。
私は勤務先とは、お互い様で生かさず殺さずと省エネ受注だった。
「伝説の絵業マン」とはテナントさんが彼で、地主さんが私の顧客という事でのグループホームを受注した実績も有る。今でも障害者施設のグループホームで営業している案件も有るが、近隣対応とか手間のかかる事は全て自分で片づけてくれる。
ps.
マメだから、グループホームで近隣対応した隣地地主さんの住宅建て替えを受注するぐらい。初めはクレーム聞いてて対応し、結果として個人住宅を受注するから「伝説の営業マン」なんだわね。