必ず来る大地震…最新データで判明、名古屋と横浜の「Xデー」
3つの断層は、①JR名古屋駅から熱田神宮へとつながる断層、②名古屋城から熱田神宮へとつながる断層、さらに③鶴舞公園から笠寺観音へと通じる断層(笠寺起震断層)
笠寺起震断層は以前から知っていましたが、名古屋高速の真下と言う話が有ったりもしていました。
「地図」にポイントを当て、地理院地図陰影起伏図でまず起伏を見れば、高い部分と低地の部分が有り何となく活断層と判ります。「google maps地形」が普段見ている地図です。
ここ2年以内に活断層の真上ぐらいで建売3棟×2か所、この場所は名古屋市のハザードマップでも液状化が想定されている地域です。さらに北に向かうと活断層の上で建売3棟が建設中です。
我が家はこの断層から、東に向かって上がってきたあたりです。古地図みれば小山の果樹園らしきマークも見た事のある場所です。少なくとも真下に活断層は無さそうですが、比較的近いのは確かです。
木質パネル工法で1998年に新築した自宅で、2015年に屋根・外壁塗装をしました。この後10年ぐらいすると屋根下のアスファルトルーフィングの寿命です。昨日までは屋根のカバーリング工法を考えていましたが、減災という事で、住み替えも選択肢に入りました。~20年後ぐらいの間に居住用資産の買い替えをするだけです。当面はせっかく新築した自宅ですから、とことん活用して安く住むだけです。何処に住もうが金がかかるのは当たり前の話です。この先の数百万円のリフォームには金を使いません。
3つの断層は、①JR名古屋駅から熱田神宮へとつながる断層、②名古屋城から熱田神宮へとつながる断層、さらに③鶴舞公園から笠寺観音へと通じる断層(笠寺起震断層)
笠寺起震断層は以前から知っていましたが、名古屋高速の真下と言う話が有ったりもしていました。
「地図」にポイントを当て、地理院地図陰影起伏図でまず起伏を見れば、高い部分と低地の部分が有り何となく活断層と判ります。「google maps地形」が普段見ている地図です。
ここ2年以内に活断層の真上ぐらいで建売3棟×2か所、この場所は名古屋市のハザードマップでも液状化が想定されている地域です。さらに北に向かうと活断層の上で建売3棟が建設中です。
我が家はこの断層から、東に向かって上がってきたあたりです。古地図みれば小山の果樹園らしきマークも見た事のある場所です。少なくとも真下に活断層は無さそうですが、比較的近いのは確かです。
木質パネル工法で1998年に新築した自宅で、2015年に屋根・外壁塗装をしました。この後10年ぐらいすると屋根下のアスファルトルーフィングの寿命です。昨日までは屋根のカバーリング工法を考えていましたが、減災という事で、住み替えも選択肢に入りました。~20年後ぐらいの間に居住用資産の買い替えをするだけです。当面はせっかく新築した自宅ですから、とことん活用して安く住むだけです。何処に住もうが金がかかるのは当たり前の話です。この先の数百万円のリフォームには金を使いません。