先日のバス旅行の帰りはお決まりのビデオ鑑賞でしたが、「佐賀のがばいばあちゃん」を見て帰ってきました。20年を振り返りますと「寅さん」で渥美清さんが亡くなった後は一時期大人気で、その後ほとんどマロンの父さんと似た生活の「釣りバカ日誌」と変遷してきました。
瑞穂のやばいばあちゃんの最近の悪行はマロンの母さんが大切にしていた「ジュズダマ」をほとんど収穫間際に抜きました。
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マロンの母さんが庭の花壇で石を並べた縁取りの中で石が足らなくてコンクリートの大きな塊が置いてある部分がありましたが、それをどけてレンガを置いたのです。色の統一感から普通はそんな事はしません。同じ縫製でも「森英恵」さんとは天地の違いがあったのです。
「シマミミズ」生息地のフワフワした土を相変わらず巨体で踏み固め、「スカイロケット」と「ヒイラギ」
を勝手にヒモで再度結びつけたりもします。洗面の歯磨きチューブですが、残り少なくなると出しにくくなります。それを楽しく最後まで使うのがマロンの父さんの趣味なのです。そのために家族の皆さんは新品を使い、父さんは隅っこに置いた古いチューブを楽しく使うのです。昨日は「瑞穂のやばいばあちゃん」が大切な古いチューブを勝手にわざわざ洗面のゴミ箱でなくキッチンのゴミ箱まで持ってきて悪意を感じるように、既存のゴミの下に隠すように棄てたのです。
旦那の親と同居されている奥様!皆さんはとても立派です。
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