猫龍隆の、気まぐれな日記

夫の死で、妻の自宅が…息子たちの「相続放棄」が招いた大損害





私の家は、私が20歳の時に私の名義となり、22歳以降働き始めて固定資産税も全て私が払ってきました。

私が3歳の時、祖父が死亡した直後に後妻の子供である父親が亡くなり、私が20歳の時に瑞穂のやばいばあちゃん（母親）が私の成人を口実に、後妻である祖母＆近所に養子に出した先妻の子＆私の姉＆瑞穂のやばいばあちゃん（母親）自身も相続放棄で、祖父からの代襲相続として私の名義にしました。

身内はともかく、近所に先妻の子がいたわけです。おじは、私に家屋敷を抵当に入れないとかの念書を書かせて相続放棄してくれました。

おじも奥さんは居ましたが子無しで、おじが亡くなった時に奥さんが相続放棄の書類を私に持ってきました。昔、おじが私に対して相続放棄しなければ、あの我が家から歩いて200メートル程度である80坪以上の家の一部は私の物になっていました。



ｐｓ.
瑞穂のやばいばあちゃん（母親）は、それを手柄として国民年金全て自分の小遣いという高級女子大生のような生活を続けています。

おじの死後、家屋敷を抵当にして自宅を新築しました。幸い今では抵当権はついていません・・・