猫龍隆の、気まぐれな日記

私は「ナルミ杉本」に通い詰めた日々も有り、魚類に飽きるほどでした。

本日は久しぶりに出かけ、今年になって食べていない鮎を喰らいます。


奥様の実家に行ってないので、北海蛸＆アユがご無沙汰です。イカは３杯８８０円ですが、肉厚で近所の食品スーパーでは売っていません。


イカのワタは好物でランチになりました。クチバシ＆眼球以外の頭も食べれます。イカゲソはお好み焼きになります。

イカフライ作り、余った小麦粉はお好み焼きになりました。


今年一度も食べていない鮎を炭火で焼きました。


鶏皮を先が3本の金属串で焼きました。焼き上がりは塊で完成品となり、包丁で4分割しました。


今年鮎を一度も食べていなかったので、ナルミ杉本の昨日の販売品を確認後に出かけました。

ナルミ杉本で販売されていないのは、愛知県の地魚＆雑魚です。「一色さかな村」については、その点で魅力的です。飽きるほどキス＆コチ＆ハゼの天婦羅も食べたくなります。

魚も飽きますので、その後は肉類に走るわけで・・・

高級品が美味しい訳でも無くタダの庶民が、工夫さえすれば色々食べれるのは幸せな時代です。

奥様の実家の裏には木曽川が流れています。もはや実家→山小屋→避難小屋になってしまいました。しかし、昔食べた北海蛸＆鮎なんてのは美味しさが思い出です。一番美味しかったのは、奥様との結婚直前のキジ肉でした・・・