朝見たら、庭の小さな池を埋めた里芋 畑にワライタケが出来ていました、
勤務先の66歳雇用継続の更新契約が1か月先になりました。何となく鎌をかけても解雇にはならん気がします。知らんけど・・・
勤務先の経営階層の方々は、私が受注の調整をしてると思い込んでいるみたい。日暮 熟睡男(ひぐらし ねるお)のように、4年に一度は受注の花火をあげていて、それ以外は線香花火だわ・・・・ベテランピッチャーのように、勤務先の期待感というストライクゾーンの出し入れをしている。
ps.
今時は総務課も美人奥様が嘱託で働いています。今年改正になった、退職後の健康保険「任意継続」新ルール導入について、老人の義務としてレクチャーして差し上げました。
どの道、解雇されても私に対する固定給の支払いが嫌と言うだけで、見込み案件は引き続き生涯現役でやります。
以前も固定給を減額された時が有り、その時は成果報酬でそれ以上の収入を得ました。私のリスクが高くなれば、勤務先が私に支払う報酬も増えます。