私の隣の席の70歳近い営業マンも信者さん。私は彼の心の中にまで踏み込む必要も無く、場合によっては福祉系案件でジョイントして仕事しています。隣の席の営業マンは自分が死ぬまで受注見込は絶えないだろう。(感謝のお布施も・・・・)
私が加入している車の損害保険も、元はと言えば瑞穂のやばいばあちゃん(母親)の新興宗教がらみの損保会社で、その新興宗教も代替わりで衰退していて、今では大手の損保が直接の担当となりました。
安倍総理の件から綺麗事を言うのは簡単ですが根は深く、ナチスがユダヤ人迫害を政治に利用したように、普通の人間の心の中の闇は深いわ~
専門の不動産業者さんも知っていましたが、教団がらみの仲介手数料も大部分は献金になっていたようです。地区の「コマンダー」からは「お母さんの献金額は、エリアの〇番目・・・・」なんて言われていました。
ps.
我が家の瑞穂のやばいばあちゃん(母親)も別の新興宗教の信者で、我が家お墓の有る仏教宗派を切ろう(お祀り込みをします)ともしていました。
結婚後に、私の奥様の背後にへばりつき、信仰仲間と共に勧誘に余念もなかったです。
色々の困難を経て私自身は排除していますから、表面的に何を言っても無駄ですし、その方が幸せなら、他人の事ですから私には関係の無い問題です。
政治屋も「当選」に向かっての固定票、営業マンも新規顧客で門前払いされない御法の仲間で幸せ過ぎて、それをクリアーに出来る訳が無い。男は敷居を跨げば七人の敵ありを解決してくれるのですから、宗教団体には感謝し続けますわな~