マロンの父さんは、松藤氏の意見に説得力を感じています。アメリカ国家(元祖ユダヤ資本)が、最低限の威信低下を放置するとは思えません。サブプライムの融資責任はミートホープのように世界に分散させ、美味しいコモディティー価格の米ドル建てについては、緩やかには許すでしょうが手放さないはずです。
世界を論ずるより自分の生活が第一で、FXもコモディティーも勉強途上なのです。インド・中国株は過去5年ぐらいでボーナスが少ない時は完全に収入を補填できて大成功でした。今年はマトモなボーナスを貰える予定ですから無駄使いが目立っています。


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