本日は大安でお日柄もよろしく契約いただきました。目の前に、印鑑があり施主さんに頼まれたのでマロンの父さんがバンバン押印しました。その後、遅れてやってきた息子さんにも確認頂いてますからご心配無く。
マロンの父さん曰く、
相続権の無い息子 と言う事でずっとお付き合いしてもらっています。
藤川ゆりさんのアプローチが世間に対するアプローチとしてはベストでしょう。しかしあんな美貌と若さも無いわけです。先日もユニーの前で演説していたオッサンがいましたが、周りからは相手にされず効果は誰の目から見ても無いでしょう。
あと10年~15年は営業の世界で生き残る必要があります。こんなオッサンが後天的に獲得できるのは、土地&建物に対するプロの知恵はもちろんですが
お笑いしかないと思います。
最近、不景気ですから他部門から営業に回って来る方々がみえます。
税金の事を聞かれたら心配だとかで一人で行きたがらない人もいます。
自分の例でも、「コレだけ勉強したら回ろう‥」なんて20年前は思ったこともあります。深層心理は行きたくないだけなのです。
実際、先輩で
受水槽と
浄化槽の区別が付かなくても何億の受注をした方がみえます。会社組織は何人かの普通の才能が結合して商売をしてるわけで、全部の理解なんて全く不要です。 だから給料安いんだから
マロンの父さんも世間話が9割で仕事の話は1割ぐらいです。仕事の話はしなくても、他社の営業がしっかりしてますもの。
Posted by 猫龍隆 at 17:56│
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不動産
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そういえば若かりし頃、浄化槽の新製品開発まで手伝わされたな(;~-~)
その時はバクテリアまで可愛いと思ってしまいました。
営業を手伝わされたときも有りました…。
建築業界に女性の営業が行っても、あまり業績アップにはならないと思いましたが、笑顔を振りまいておじいちゃんと世間話をしては、相続関係を探っておりました。
嫌な仕事だなあとは思いつつ。
マロン君の表情が何とも言えない(^ ^;)
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