猫龍隆の、気まぐれな日記

３日追記
３１日：１１０３万株/出来高２７５２万株を主席が買いGIC（シンガポールの政府系ファンド）も買ってますから当時は滅茶苦茶割安だったのでしょう。

本日、中国龍工の李新炎主席は3月27日と28日に、自社株計897万4000株を買い戻したことがわかった。

２７日と２８日の出来高を足すと、５８２８万株です。創業者側にしてみれば創業時の株券なんてタダ同然でしょうし何か、会社（創業者・会長他）が遊んでいますね。

李新炎主席は、２００６年の資産７０億元から２００７年に１２０億元になった大富豪で、マロンの母さんファンドは中国龍工とオリックスなんです。両方ともオーナーがしっかりしていますから値下がりしても放置したままです。

精密鋳物頑張って欲しいですし、オリックスもサブプライムに関係無くこれをチャンスにアメリカ本土で頑張るはずだったのですが結果としては大ハズレ。売るほどの総額でもなく気分は悪いですが「かわいがり」で放置します。





中国語
の発音までタダで勉強できる時代なんですね～。　

マロンの父さんの出身大学はタマタマ中国語を勉強するには最適の大学だったのです。

実際、LL教室で勉強していた同級生もいました。

しかし、中学生の頃からリーダーズダイジェストを読み、「こんにちは、こちらは北京放送局です‥」という北京放送局を聞いていた変な奴でしたから紅衛兵とかろくなイメージも無く誤解の塊で貴重なチャンスを逃しました。

知人のように、中国留学をして漢方薬会社に勤め、独立して栗とか医療器械を売ったりしてるのを見ると羨ましくなります。