投資先については、中国龍工はできそうで、ジム・ロジャース氏は「日本航空、ルフトハンザ航空、オーストリア航空といった燃料費上昇を顧客に転嫁できそうな大手航空会社を好んでいる」そうです。
バフェット氏の消費者独占企業というのも有名な観点です。
持ち株についても、素人で時間の関係の無い長期的観点で勝負しています。マロンの父さんが新卒の時~バブルの終わった時も目含め日本のサラリーマンの外食(昼食)代なんてそんなに変わらないぐらいでしたが、アフリカで飢えの問題が発生したように今後はそんな時代で無くなります。