マロンの父さんの見込み客の関係者のお店なのです。仕事の打ち合わせで話題になるので、来て当たり前なんです。650円のお値打ちなランチを食べただけですが、インゲン・カリフラワーがシャキッとしていて、ただ煮込んだだけではないプロの仕事を実感しました。
昨日は、ねぎいちラーメンを食べましたが、お店でゲンコツからスープを作っていました。
マロンの父さんは、化学物質過敏症で香料とかのいかがわしい物はジンマシンで反応します。まともなスパイス・ダシかどうかすぐわかりますし、○○一番屋のように脂肪分を添加したりすると、胃が未消化で反応します。いい加減な世の中ですから、仕事と同じで当たり前のことを当たり前にすれば繁盛しますね。
マロンのばあちゃん