猫龍隆の、気まぐれな日記

ゼネコン共倒れ危機！に載ってましたが、支払条件が１割・１割・８割なんですね。

マロンのお家をプレハブ屋さんに作ってもらった時もハウスメーカーに着工時・中間時・完成引渡し時で３分の１づつ現金でしたし、父さんの本業の建築請負の支払条件も３億円でも同様なのです。

ユダヤの商法のハンバーガーショップは金を払わないと商品の取り揃えもしてもらえません。①ご来店の挨拶、②注文の承り、③代金の授受、④商品の取り揃え、⑤商品の受け渡し、⑥再来,感謝の挨拶 、未集金が無いというのが日本の創業者の自慢の一つでした。





一般素人でも無いと信用しての支払条件で、ましてやアーバンコーポのような不利なスワップ取引を開示してなかったりすると、信用の根底がゆらぎ、投資家・請負業者に対する犯罪的行為になり、餌食になってはいけません。

果て無き消耗戦・日本軍と阿片と終戦記念日ですから反省できる番組も沢山ありました。

手を変え品を変え、業界が変わっても同じような発想で失敗を繰り返さないようにしたいです。