年齢的にも、癌・透析とかでの病院の入院で印鑑を押す仕事が、雑用も含み身内ですからその方に回ってくるそうです。
マロンの姉さん(次女)という問題点がマロンのお家にはありますが、少なくとも家から○○持ってきてとか、‥行ってきてとか用事は片付けられますから無いよりはマシで、9才年上の父さん亡き後は大活躍でしょう。
昨日、PPKの問題点のコラムがありましたが、まず目指すのがPPKであり、止む負えず病気になった場合はそこまで期待しないわけで、本日のアメリカ人機長さんの英雄的判断が全てを物語っています。最後まで希望を棄てずにベストを尽くすのはすばらしいし、ボランティアの方々も素晴しいですし、危機的状況の中での活力に学びたいです。