蒲郡市に見込みの物件が出来たので国道248号線で行きました。マロンの父さんはハンバーガーについては5年間修行をし、東京圏・京都圏とか一生分食べ歩いています。
暫く、○○バーガーを食べてないのに気付き、普通は出来たてが出てくる店なので注文しました。招き猫ならぬ招き豚ですから、マロンの父さんが注文後3組の客が続きイヤな予感がしました。その間の時間は中日スポーツが全部読める時間でした。
さて、3組の客の注文を聞いていた間恐らく放置されていた物が届きました。ミートパティーは冷めパサパサ、バンズは焼が甘く冷めて肉汁が染みこんだ物でケチャップもミートから熱を頂いたのでしょうか、人間の血のような気持ち悪い暖かさでした。
こんな物は、自宅で買って帰った時しか味わえません。元々、いかがわしい商品なのですから熱々以外は美味しく感じる馬鹿はいません二度と行きませんから文句は言わずに出てきました。
ついに980円